太陽

他に方法がないのである。この痛みを取り除く方法というものが分からないのである。 この狭い部屋に入る前は、太陽が身体に与えてくれる温かみ、心に与えてくれる安心をこれほどまでに感じることはできなかった。 でも、どうやら僕と同じ服に身をまとった、…

衝撃

心が乾く時間が続いている。 それは完全に乾き切っているわけではなく、湿っている部分も残されているため、それほど辛くはない。 生きていると様々な出来事に出会す。どんな出来事にも衝撃があり、衝撃の程度は出来事によって違う。 明日になって忘れている…

答えなどというものは、端から存在していないのではないか。正しい段階を踏めば、確実に到達できる場所があると信じれば、それは気楽だが、もし見極めた道筋どおりに進めたとしても、それはつまらないものだ。 いや、そういうことはまずはやって見せてから言…

ある事情からこの日記ブログに文章を書くことをやめていたが、やはりこの気軽さがまだ捨てられそうにないため、また書き始めてしまう。労力を一点に集中できれば、と思うことが多いが、快楽に身を任せてしまう。現時点で、「後悔」の❝こ❞という文字がすでに…

成功に必要なものはハードワーク、に必要なものはソフトなボディーと中心へ意識のみ

大学受験生のとき オンライン授業のためにiPadminiを買った。 購入前に幾らか支払えば裏に刻印可と書いてあって 今までやってこなかった勉強をやるという覚悟から 「Hard Work or Go Home(ハードワークしなければ家に帰れ)」と入れた。 結局、よく家に帰っ…

依存はいけないぞん

特定の何かに依存するのは良くないが、特定の何かに依存しているのが人間かもしれない。もっとも最悪なケースは「自分が依存していることに気が付いていないこと」である。岡本太郎は著書「自分の中に毒を持て」で❝情欲に流されるのはいい。だけど、流されて…

待てよ、よく考えてみたら

(title:カフェにて) ちょっとよく考えてみてほしい。 完璧な仕事をしようとする。 完璧な作品を作ろうとする。 完璧な人間関係を築こうとする。 でも、待てよ。 完璧を目指せば目指すほど 仕事は進まないではないか。 作品が完成しないではないか。 人が去っ…

旅はクソである

(title:札幌クラシックな夜) チェコのパブで用を足したのが15歳。 バスケットボールの遠征中のこと。 香港のお粥屋さんで用を足したのが16歳。 フィリピンの語学学校で用を足したのも16歳。 インドの安宿、 エジプトの水タバコ喫茶、 オマーンのビジネスホテ…

ぐちゃぐちゃなオセロ

負けると分かったらオセロをぐちゃぐちゃにするやつ。 そんな奴が、小さい頃の友達の中にひとりはいただろう。 まぁ、それは僕のことなんだけれども。 何かをやろうとすると勝負の世界に晒されるのが世の常であり 勝負が嫌だ、と家で引きこもっていても自分…

お前、もうやめろよ

風呂に浸かり自己啓発書を読み漁っていた。 15歳の時だ。何でもいいから成り上がらなければいけないと思い中学卒業と同時にプロのバスケットボール選手の育成学校に入った。 なぜバスケットを選んだか? 単純に僕の短い人生の中で何となく続けていた唯一のも…

雑文4. ただの世間話

人との関わりが増えると <世間話>をする機会も増える。 世間話が嫌いという人がいる。 時間の無駄だから、と言う。 ここでいう世間話とは<郵便物を取りにポストへ行って会ったご近所さん>や<スーパーに並んでいるときに突然声をかけてくるおじいちゃんおばあ…

雑文3.自分がやったんだと言えますか

僕は掃除の仕事をよくしている。 厨房の皿洗いのアルバイトから始まり、安宿に学生寮など、掃除が中心の仕事ばかり。 しかし、普段は掃除をしない人間だ。 中学生の頃、僕の部屋の汚さに驚愕した母親は<もうこれは病気だね>と言ったほど、僕は掃除をしない。…

雑文#2. カップラーメンを食べる人たち

みんなよくカップラーメンを食べるなぁ、と思う。 (以下、カップ麺) コワーキングスペースで働いていた編集者の人も記者の人もよくカップ麺を食べていた。 ついこの間まで一緒に暮らしていた友達もよく食べていた。 そういえば現場仕事の友人も“昼飯はカッ…

雑文#1.理想の心のあり方

浅い眠り。 何だか昨日はよく寝れなかった。 変な夢をつづけて見たような気がするから、そのせいだ。浅い眠りに至った根本的な原因は就寝前にお腹いっぱいにご飯を食べてしまったことだと思われる。 いざ寝るというのに、胃に白米、豆腐、しば漬け、キムチ、…

昼の脳

伸びてくる陽射し 道路に車が走る音 2階からの足音が少しずつ小さくなっている 少し眠くなる 頑張って足を伸ばし 暖かさが 脳の動きを完全に鈍くした

5日の集合場所

ああだこうだ

なぜ中華料理屋のテレビから侵入してくる思考までと戦わなければいけないのか

もし自分が犯罪を起こしたら? もし自分が人を殺したら? もし自分が気づかぬうちに自殺をしたら?

知るより先に思う癖がプー太郎を生む

思うより前に知ること。 先に<思う>ということはあくまで感情の問題で、意見も無責任になりやすい。

喫茶店のばあちゃんは写真家

そこの喫茶店のばあちゃんは 僕がだれかを連れてくると 帰り際に必ず一枚

一日終わりにはシャワーを浴びなければいけない-ちんこの先からケツの穴まで

ブログを書くとき、どうしても過去の話ばかりしてしまう。 もっと未来の話をしたいのだが、ついいつも回顧展を開いてしまうのだ。 「一日の終わりはシャワーで身体を流しなさい」

僕はフリーライター!書いて稼ぐ - ネットにゴミを増やすのはやめました。

「何をしているんですか?」「ライターしてます」2018年3月下旬から<完全に>そして<本気で>フリーのライターとして活動することを決めた。ライティング業務を本格的に始めたのは19歳のとき。現在22歳。ライター歴は今年で3年だ。しかし、今ままで企業の…

居酒屋で愚痴を言うように

書くことが好きだ。 好きが故に、いつも書く対象を探している。

明日のためには頑張れない

計画を立てるのが苦手だ。ある目的のために踏まなければいけないプロセスを細分化しひとつひとつ確実につぶしていくことが驚くほどできない。部屋はいつも散らかっている。

お茶漬けだったはずの朝にいきなりステーキを出されたら

電車の中で財布を家に忘れたのに気がつき次の駅で降りる。隣のまた隣の駅まで行って半額のお惣菜をディグるはずだった。

学生証をどこかへ落としてしまった

17歳だった僕は大学を目指した。偏差値的には最底辺もいいところだがなんとか自己満足できる大学に滑り込めた。

記憶を失くした朝に「田中」と呼ばれたら

「田中~これわかるか?」「先生、ぼくは“佐藤”っす」大学生だった僕はある教授に「田中」と呼ばれていた。最初のうちは訂正をしていたがすぐに“ぶっちゃけ佐藤でも田中でもどっちでもいいや”となり、<田中として>しっかり受け答えをするようになった。中学…

路上のもんじゃ焼き

最近は本当に何もしない。仕事もしていなければ学校にもいっていないしかし、この「何もしない」は過去のそれとはどこか違う。

経験を拠り所としない創造

小説を書こうと思ってから1年が経とうとしている。都内ベンチャーのインターン生としてゴミみたいな記事を乱作していたときだ。

痩せていく私の現実感

冷たい床に熱が奪われ固いバックをまくらにして肩が凝った身体を起こしてブランケットに包まる広い夜の空港を ひとりの清掃員がモップで床をこすり進んでいく(1,15,2018 上海浦東国際空港で書いた文章)最近はまた現実感が掴みづらくなってきています。

お金を稼ぐのが答えならそれはあまりにも簡単すぎる

僕はお金に困った家庭で育った。いや"育っていたようだ"というのが正しい。