ふわふわとした記憶を彷徨い今年を締める

そろそろ2017年も終わりますね。

僕はあまり過去のことをうまく思い出せないので

あなたにとって今年はどんな年だった?
そう聞かれても上手な回答はできません。

僕の中で
過去の記憶というのは
なんだか"ふわふわ"としているのです。


だから、掴めるようで掴めない。

挙句の果てには、それを掴んだ手を目の近くに持ってきて凝視して

これは本当に僕の記憶なのか?
なんて思ってしまうのです。

皆さんもそのような感覚はあるのでしょうか?

僕はあるとき、過去だけではなく現在もずっとフワフワしている感覚の中にいました。
精神科では「離人症」と診断されました。
恐ろしい名前です。
人から離れる」と書いて離人症
エイリアンですか僕は。


しかしまぁ、久しぶりに文章が書きたくなったので、ふわふわとした記憶の中を彷徨ってみようと思います。

今年4月に3年通った大学をやめました。

体裁の良い理由は見つかりません。
単純に高い学費に見合うものを享受できないと思ったからです。
無駄遣いするお金があれば卒業まで頑張れたのですが。

それから横浜にある安宿で住み込みで働かせてもらいました。

安宿で働くのはこれで3度目。インドと札幌そして横浜です。
今後の人生でまた安宿で働く機会があるかもしれませんから、英語は忘れないように心がけたいですね。

文章を書く仕事にも就けました。

一応、物書きとは言えるのでしょうか。
ウェブライターという仕事です。

まぁ誰でもできる仕事で、僕のやっていることはクリエイティブとは程遠い単純作業かもしれません。

仕事として文章を書ける適性を僕の中から見つけてくれたのは、お世話になっている企業の社長です。とても幸運でした。

新しい出会いが多い年ではありませんでした。
僕自身が内にこもっていたからです。
しかし、大切な人と出会うことができたのは幸せです。
同時に、関係が築かれる前にその芽を自ら摘んでしまった後悔もあります。

他にも何か出来事があるのでしょうが、文章を書きたいという欲求はもう満たされました。

とりあえず来年は本気出す。

毎年毎年そう言って新年を迎えています。

このフワフワ感がやめられないのです。